“新・韓流”アイドルNAUGHTYBOYS(ノーティーボーイズ)ラジオ番組【Soul to Korea】Fm yokohamaで7/1スタート！～エルミンに“심쿵”(シムクン＝胸キュン)したジオ～

“新・韓流”アイドルNAUGHTYBOYS(ノーティーボーイズ/노티보이즈)のラジオ番組「Soul to Korea」がFm yokohama84.7で7月1日スタート！

こんにちは、キム先生の旦那のぼくでんです。

ついに今夜、2016年7月1日（金）の深夜24:30から、待ちに待った“新・韓流”アイドルNAUGHTYBOYS（ノーティーボーイズ）のレギュラーラジオ番組「Soul to Korea」がFm yokohama84.7でスタートしましたね。

韓国ソウルのお薦めスポットやグルメ情報、そしてNAUGHTYBOYSの最新情報を紹介する「Soul to Korea」。

もちろんあなたも、この深夜のひと時を一緒に聴いてましたよね。

僕は、ラジオ付きICレコーダーで番組を予約録音しようと思ってたのですがうまくいかず、急きょ、iPhoneのアプリ「radiko」で番組を聴きながら、iPhoneの外部スピーカーの前にICレコーダーを置くという、超アナログな方法で録音しました。

次回は、別の策を考えたいと思います。

あなたは、どんな方法で録音してますか？

ぜひ教えてください。

それでは、NAUGHTYBOYSワールドへ!

記念すべき第1回放送はノーティーボーイズのエルミン(L.MIN/엘민)とジオ（G.O/지오）が出演

「Fm yokohama　Soul to Korea。こんばんは、ノーティーボーイズです」

エルミン(L.MIN/엘민)とジオ（G.O/지오）の元気なあいさつで始まったNAUGHTYBOYSのレギュラー番組「Soul to Korea」。

ジヨンさんの挨拶に続いて、

D.J.鈴木しょう治さんが、

「今日からスタートいたしました、Soul to Korea。ウエルカム！」

鈴：「ノーティーボーイズは何人メンバーなんでしょう？」

ｴﾙﾐﾝ：「僕たちは７人です」

鈴：「グループ名の由来を教えてちょ！」

ｴﾙﾐﾝ：「僕たちは７人は、やんちゃでイタズラなイメージがありましたから、ノーティーボーイズと名付けました」

鈴：「ジヨンちゃんはディスクジョッキー・デビューということになるんだけど、どんな気持ちですか、いまは？」

ｼﾞﾖﾝ：「みなさんと一緒に、この番組を長く楽しませていただきたいと思います」

鈴：「ジヨンちゃんはこの横浜にゆかりがあるとか？」

ｼﾞﾖﾝ：「小さいときにちょこっと、新山下の方に住んでました」

ｼﾞﾖﾝ：「エルミンとジオは初ヨコハマです。どうですか、今日横浜に来て？」

ｴﾙﾐﾝ：「夜景がほんときれいです。海も近いから、海も行きたい！」

ｼﾞｵ：「横浜の観覧車、ほんとうに大きいですよね」

鈴：「韓国ソウルで、夜景がキレイなデートスポットってどこなの？」

ｴﾙﾐﾝ：「南山タワーが一番だと思います。友達と何度も遊びに行きました」

ｼﾞﾖﾝ：「私もちょこっと仕事の関係で住んでたことがあるので、日本人の案内で数十回は上りました」

鈴：「イメージ的には東京タワーみたいなものなの？」

ｼﾞﾖﾝ：「そうですね。昼間は観光、夜は恋人たちのデートスポット」

鈴：「今日から番組が始まって、視聴者のみなさんから色んなメッセージが欲しいよね」

ｴﾙﾐﾝ：「僕たちについて気になることがあれば、番組にメールください。ntb@fmyokohama.co.jpです」

ｼﾞﾖﾝ：「FAX番号は045-224-1019です。お願いします」

オープニング曲はNAUGHTYBOYSメジャーデビューシングル「DanCin’derella」（ダンシンデレラ/댄싱델라）

ｴﾙﾐﾝ：「今日のオープニング曲は僕たちのデビュー曲“DanCin’derella”（ダンシンデレラ/댄싱델라）です」

♪ “DanCin’derella” ♪

鈴：「“DanCin’derella”カッコイイすね～！」

ｴﾙﾐﾝ：「みなさん、僕たちの曲“DanCin’derella”は、8月3日にユニバーサルミュージックからメジャーデビューする曲です！」

鈴：「いま予約販売受付中だもんね」

鈴：「ほんとにカッコイイ、COOLだし、ユニーク、面白いし、それからウオーム、あったかい」

鈴：「もちろん女性ファンが多いけれど、同じ男の目で見ても楽しいし、エキサイティングだよね」

鈴：「あれだけのスタミナは、どうキープしてるの？」

ｼﾞｵ：「ご飯をたくさん食べる！」

ｼﾞｵ：「ファンのみなさんから力をもらってますから」

鈴：「ジオはステージでMCも担当していて、日本語のニュートークが次から次へと出てくるけど、あのアイデアはどこから浮かぶ？」

ｼﾞｵ：「新大久保を歩くときも、家にいるときもたくさん考えてます」

ｼﾞｵ：「プルルルルルルル。次の駅、渋谷、渋谷。黄色い線まで下がってください」

鈴：「最高だね」

7月1日の２曲目はZara Larsson＆MNEKの「Never Forget You」

３曲目は西内まりやの「Chu Chu」

NAUGHTYBOYSの韓国語ワンポイントレッスン「それ行け！韓国語」～エルミンに“심쿵”[シムクン](胸キュン)したジオ～

ｼﾞﾖﾝ：「このコーナーは韓国で使われる基本的な表現、そして辞書には載っていないけど、韓国人がよく使う表現を学べるコーナーです」

ｴﾙﾐﾝ：「みなさん、ノーティーボーイズと一緒に韓国語を勉強しましょう！」

ｼﾞﾖﾝ：「まずは韓国語のあいさつからやってみましょうか？」

ｴﾙﾐﾝ：「韓国語でよく使われるあいさつは“안녕하세요.”[アンニョンハセヨ]ですよ」

ｼﾞﾖﾝ：「“안녕하세요.”とは、日本語で言うと何ですかね？」

ｼﾞｵ：「朝は“お早うございます”。お昼は“こんにちは”。夜は“こんばんは”」

ｼﾞﾖﾝ：「韓国では、一日中、“안녕하세요.”でいいんですか？」

ｼﾞｵ：「いつでも“안녕하세요.”」

ｴﾙﾐﾝ：「初めて会った人には“처음 뵙겠습니다.”[チョウムペﾌﾟケッスムニダ]（初めまして）です」

ｼﾞﾖﾝ：「この“안녕하세요.”には秘密があって、“안녕”は漢字の“安寧”です。“無事で安らかに、世の中が安定すること”。だから、“とくにお変わりありませんか？”“無事ですか？”という意味なんですよ」

ｼﾞﾖﾝ：「次はですね。最近、韓国でよく使われている言葉があるんですけど、エルミン君かジオ君に教えてもらいましょう」

ｴﾙﾐﾝ：「“심쿵”[シムクン]です。意味は心臓がドキドキすることです」

ｼﾞﾖﾝ：「じゃあ、“ドキドキ”って韓国語で何でしょう？」

ｴﾙﾐﾝ：「“ドキドキ”は“쿵광쿵광”[クンクヮンクンクヮン]。キレイな人を見たら、韓国では“シムク～ン！”。日本では“胸きゅ～ん！”」

ｼﾞﾖﾝ：「“심쿵”[シムクン]になったことはありますか？」

ｴﾙﾐﾝ：「僕はあります」

ｼﾞｵ：「僕はたぶんないです」

ｴﾙﾐﾝ：「僕は6月19日までずっと“심쿵”[シムクン]しましたよ」

ｼﾞﾖﾝ：「何で、6月19日まで？」

ｴﾙﾐﾝ：「コンサートずっとしていて、ファンのみなさんに“심쿵”[シムクン]しました。3ヶ月間、毎日毎日！」

ｼﾞｵ：「僕は今、リーダーのエルミンに“심쿵”[シムクン]しました！」

ｼﾞﾖﾝ：「あ～、リーダーがカッコいいセリフを言ったからね」

全員：「来週もお楽しみに！」

7/1最後の曲は「ダンシンデレラ」のカップリング曲「ステップ・バイ・ステップ」(song by New Kids On The Block)

今日のラストソングは「ステップ・バイ・ステップ」（ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック）でした。

日本でも1990年代に「一大旋風」を巻き起こしたアメリカ出身のスーパーアイドル、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック（New Kids On The Block）。

「ステップ・バイ・ステップ」(Step by Step)はNew Kids On The Blockの代表曲で、ビルボード全米シングルチャート第1位に輝いています。

その「ステップ・バイ・ステップ」がK-POP風にアレンジされて、NAUGHTYBOYSのデビューシングル「DanCin’derella」（ダンシンデレラ）のカップリング曲になりました。

NTBもNKOTBのように、東京ドームまで必ず行けます！

ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの略称は、NKOTB。

ノーティーボーイズは、NTB。

う～ん、似てますね。

そして、NKOTBのように、NTBも「一大旋風」を巻き起こしつつある。

NTBもNKOTBのように、東京ドームまで必ず行けます！

「Soul to Korea」のD.J.鈴木しょう治さんって、どんな人？

オフィシャルサイト「FUN×3 鈴木しょう治」より。

■東京都出身

■高校3年在学中に文化放送にて1年間アナウンサーとしての研修を受ける。その後、新宿のディスコ[Q&B]でディスコDJとしてキャリアをスタートし、[TOMORROW USA]、[XENON]といったディスコでDJを努めながら、ラジオのディスク･ジョッキーとしても活動。併せて、リミックス･チーム【THE JG’S】を結成し、音楽制作やプロデュースも手掛け、現在の【SWITCH BACK】を創設。その他、音楽評論家としてダンス/ソウル系の作品を中心にライナー･ノーツや、音楽雑誌のレビュー記事を執筆する等、幅広く活動中。